番茉莉

通りがかった家の庭に咲いていた。花の名前を知らないと、調べるのにすごく手間がかかる。聞くは一時の恥で、できるだけすぐに尋ねるようにしている。都合よくそこの家人がおられたので、さっそく尋ねてみるとバンマツリだと言う。バンマツリと聞いて連想したのは、もちろん晩祭りである。

帰宅して調べてみると、ナスの仲間で番茉莉 と書くことがわかった。茉莉というのはジャスミンのことらしいが、ナスとジャスミンがどう関係するのかは意味不明である。植物名には似ていることから、名を混同するケースがよくある。これもそうなのかもしれない。

花は白と紫の二色が存在するわけではなく、最初は紫で徐々に白に変わっていくとのこと。こういう花は、二度楽しめて嬉しい。梅雨の訪れが近いことを報せてくれる便利な花でもある。

3 Responses to “番茉莉”

  • 番茉莉とは初めて知りました。
    花の色の変化を楽しめるだけではなく、梅雨の訪れの目安になるとは素敵です。
    季節を感じる事が出来る花は、ただそれだけで趣がありますね♪

  • バンマツリ初めて見ました!!

    番茉莉と書くんですね~!(^^)!

    ナスの仲間っていうけど
    清楚で綺麗なお花ですねぇ~!!

  • tortoiseshellさん、こんにちは。

    梅雨の訪れを告げる花なので、紫陽花のように雨が良く似合いますね。雨の日に紫系の花は、不思議と輝いて見えます。

    ただでさえ番茉莉の花びらは皺寄ってますので、天気の良い日には一段とショボくれた姿に見えてしまいます。